BLOGブログ

ドローン空撮にもうひと工夫!「あっ」と驚くドローン映像4選2016.12.1コラム

ドローン元年と呼ばれた2015年以降、ドローンを使って撮られた動画が世界中で数多く制作されている。皆さんも以前よりドローンをテレビなどで目にする機会が増えているだろう。そうなると、ただ綺麗な風景をドローンで撮るだけだと、他の動画との差別化は難しくなってきているとも言える。そこで今回はドローンを使って制作された一捻りある動画を4つ紹介したい。

誰でもスーパーマンになった気分を味わえる!


1つ目はNYCドローン映画祭で最優秀賞を受賞した作品。「スーパーマンが頭にカメラをつけて街中を飛び回る」という設定とドローン空撮をうまく組み合わせて作られている。この動画のユニークな点はスーパーマンの「視点」をドローン空撮で表現しきったことであろう。街中を颯爽と飛び回るスピード感は、見ている側に臨場感をもたらしてくれる。ピストルを持った悪党と闘ったり、火事のビルから落ちてきた美女を華麗に助けたり、スーパーマン、流石である。

えっ!服がオフィス街を飛んでる!?


2つ目はブラジルのアパレルメーカーによるPRを撮影した動画。忙しくてオフィスに缶詰状態のビジネスマンに向けて、ブラックフライデーのセールをお知らせするために、なんとドローンに服をくくりつけてオフィス街で飛ばしたのだ。この動画ではドローンは被写体として効果的に使われている。ドローンを使ったこの奇抜な演出は、狙い通り話題になった。

普通のカメラだと思ったら実は…


3つ目は、日本のバンド「LUI FRONTiC 赤羽JAPAN」の楽曲「フラチネ」MV。普通のカメラで撮影されていると思いきや、実はドローンによる一発撮り動画。動画の後半で一気にカメラが空中に上昇していくことで、初めて「ドローンだったのか!」と分かるのだ。

まさに天空の城 オランダのドム塔

4つ目はオランダで最も高く最古の教会であるドム塔を雲の上から撮影した動画。完璧な曇天になるチャンスをうかがい、10ヶ月待ってようやく撮影できたそう。地上から見るのとは全く違った、ドム塔の姿を見ることができる。写真で見て誰もが知っているような観光地でも、ドローンで全く異なるアングルから撮る事で、新しい魅力を発見する事ができるのもドローン空撮の素晴らしさである。

以上の4つの動画には、「普段と違った視点」「ドローン自体を演出に用いる手法」「ドローン撮影と気づかせない工夫」「観光地を違った角度で魅せる」という各々の特徴があった。特に1つ目の動画で紹介した「NYCドローン映画祭」には、ドローンで撮影された素晴らしい映像が数多く出品されている。こちらのサイトで過去の優秀作品を閲覧できるので、是非見ていただきたい(URL:http://nycdronefilmfestival.com)。
ドローンを使った映像制作にはまだまだたくさん可能性が詰まっていそうだ。

BLOG CATEGORY

PAGE TOP